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第二次世界大戦時には荒れ放題だったが、1960年代、ミューア夫人の娘ダイアニー・ビニーが造園を再開、
テラスの下に半月形の池(プール)を造って以来、徐々に評判が高くなっていき、名園との定評を得るに至る。
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ツゲの刈り込みで四つの区画=スクエアズに仕切られている。ピンクの花は西洋シャクナゲ。
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オブジェというだけで、座り心地はよろしくなく、決して実用的とはいえません。
背もたれに背中を預けると背中が痛くなります。
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ローズボーダーの突きあたりにあるサイモン・ヴェリティの彫像はイスも兼ねていて楽しい。
で、座り心地はどうかというと
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芸術と実用の両立は難しいというような座り心地です。
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黄色い花はユーフォルビア
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アリウム(ネギ)は日持ちし開花時期も長い。
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石段下のアイリスは開花前
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石段を下りればプールサイド。
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プールサイドにたたずんでいる。
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高台のテラスからプールサイドをのぞむ。
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見晴らし絶好
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現代的なウォーター・ガーデン。以前はテニスコートだった。彼らが見ているのは金メッキされた青銅の葉。
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葉っぱということだが、距離をおいて見るとチョウのようにも。
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丘の途中のテラスから
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サイモン・ヴェルティの作品。キフツゲート・コートの丘の上にある。
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ロサ・フィリッペ・キフツゲートの名で知られている。本邦の木香バラに似ている。通常は6月下旬〜7月初旬に咲くが、
年度によっては6月上旬に咲くこともあるので要注意。
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