ヨーロッパの田舎でも登山向きの峻険な山岳地帯ではなく、なだらかでのんびりした丘陵地帯がいい。
肩の力がスゥ〜と抜け、心身ともに軽やかな爽快感と解放感にみたされるからである。そういう場所から
まわりの景色を眺めるのはなんという充実したひとときであろうか。日が暮れるまで何もせずそこにいる快楽。
 
何もしないことが犯罪であるかのように思いも思われもせず、そこにいることをただ感謝する日々をおくる。
そんな土地にいる自分を見つけて、つくづくうらやましいと思っている自分が夢のなかにいる。
 
画像はコルドから眺めた景観。丘からみたコルドの全容もすばらしいが、ここからの眺めも忘れがたい。