クリスマスは子どものころ、そして独身時代に伴侶と交流していたころの思い出につきる。
 
ところが、2021年のクリスマス前、学生時代の同好会で交流したU君の予期せぬ悲報が届き、
U君と親交のあったKY君の一文を読んで、クリスマスで思い出すのはそのことばかり。
 
KY君は自宅近くの遊歩道(眼下に横浜の町を見渡せる)を散歩したときのようすを書き記す。
「いつもは静まりかえっている企業ビルの窓が全館明るく、煌々と光り、きょうはクリスマスイブで、
そのイルミネーションかと気づいた」。
 
「人通りの少ない遊歩道。金星はもう見えなくなって、木星だけが輝いている。サイレントナイト」。
 
最後の「サイレントナイト」が効き、KY君が歩いた遊歩道、イルミネーションが目に浮かぶ。
2025年12月9日、大阪梅田へ出かけた伴侶撮影の画像をアップしました。